野毛山動物園の楽しみ方ガイド|アクセス・見どころ・所要時間まで徹底解説【入園無料】

横浜・桜木町エリアにある「野毛山動物園」は、入園無料で楽しめる市立動物園です。
コンパクトな園内に、ライオン、キリンやレッサーパンダなど人気の動物たちがぎゅっと集まっていて、
子連れのお出かけやデート、1人でのんびり散歩にもぴったりのスポットです。

この記事では

  • 野毛山動物園の基本情報(入園料・開園時間・所要時間)
  • 電車・バス・車でのアクセスと駐車場事情
  • 初めてでも回りやすいおすすめコース
  • 園内の見どころ・ふれあい体験
  • 子連れ・ベビーカー・バリアフリー情報

などをまとめてご紹介します。「野毛山動物園に行ってみたい!」という方の参考になれば幸いです。

目次

野毛山動物園とは?基本情報まとめ

野毛山動物園の特徴

野毛山動物園は、横浜市西区・老松町の丘の上にある市立動物園です。

嬉しいポイントは、なんといっても「入園無料」で楽しめること。
キリンやライオン、ツキノワグマ、レッサーパンダなど、子どもから大人まで人気の動物たちがたくさん暮らしています。

園内はそこまで広すぎないので、小さな子ども連れでも回りやすい、動物との距離が近く表情がよく見える、高台から横浜の街並みを眺められるといった魅力があります。

開園時間・休園日・入園料

・開園時間:9:30〜16:30(最終入園 16:00)
・休園日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/29〜1/1)※5月・10月は無休、臨時休園あり
・入園料:無料

出かける前に最新情報を公式サイトで確認することがおすすめです。

所要時間の目安

  • 園内をざっと一周:1〜1.5時間
  • 写真を撮りながら、じっくり観察:2〜3時間
  • イベント参加や休憩も含めて楽しむ:半日コース

坂道はありますが、敷地はそこまで広くないので、半日あればゆっくり楽しめる規模感です。

野毛山動物園へのアクセス・駐車場情報

電車・バスでの行き方

最寄り駅は2つあります。

  • JR・横浜市営地下鉄「桜木町」駅から徒歩約15分
  • 京急「日ノ出町」駅から徒歩約10分

どちらの駅からも途中で坂道を登るので、歩きに自信がない方や小さな子どもを連れている場合にはバス利用もおすすめです。

市営バス「ぶらり野毛山動物園BUS」

横浜市営バス 89系統「一本松小学校」行き
・「野毛山動物園前」バス停で下車すぐ
・「ぶらり野毛山動物園BUS」という、動物のイラストが描かれた黄色いラッピングバスも運行しています。

「坂道はちょっとつらいな…」という場合は、
桜木町駅からバスで「野毛山動物園前」まで行くルートが一番良いかもしれません。

市営バスの時刻表はこちらから

個人的には、入園する前から楽しめる、「ぶらり野毛山動物園BUS」がおすすめです!

車で行く場合と周辺駐車場

・首都高「みなとみらい」出口から、桜木町駅方面 → 「野毛坂交差点」から坂を上がるルートが一般的です。
・ただし、野毛山動物園には専用駐車場がありません。近隣のコインパーキングを利用する形になります。

週末やイベントの時期は、周辺駐車場も混みやすいので、

横浜駅・桜木町駅周辺の駐車場に停めてバス+徒歩、もしくは公共交通機関での来園といった方法も検討しておくと安心です。

野毛山動物園の見どころ・おすすめエリア

定番の人気動物たち

野毛山動物園で出会える主な動物は、

  • キリン
  • ライオン
  • レッサーパンダ
  • ツキノワグマ
  • ペンギン など

大きな動物から小さな動物まで幅広く、コンパクトなエリアにバランスよく配置されているので、短い時間でも満足感があります。

朝の時間帯は比較的動きが活発なことが多く、「開園直後〜午前中」に行くと、生き生きとした姿を見られる可能性が高いです。

ふれあい体験・なかよし広場

小さな子ども連れに人気なのが、モルモットなどの小動物とふれあえる「なかよし広場」。

・動物との距離が近く、じっくり観察できる
・動物園デビューの子どもにもぴったり

整理券制や時間制になることもあるので、当日は園内の案内板や公式情報をチェックしておきましょう。

事前予約が必要な体験もあるようなので、体験を希望する場合には事前予約をしてくださいね。

季節の見どころ・イベント

野毛山動物園では、通年でさまざまなイベントが行われています。

  • 動物ガイドツアー
  • 季節にちなんだ企画
  • 「世界アリクイの日」など動物ごとのイベント など

また、夏には「よこはま夜の動物園」として、夜間開園イベント「ナイトのげやま」が開催される年もあります。
いつもとは違う夜の雰囲気で、動物たちの姿を楽しめる人気企画です。

※開催状況は年度によって変わるため、公式サイトや観光サイトで最新情報をチェックしてください。

ナイトのげやまについての記事も以前書いたのでぜひご覧ください!

モデルコース|野毛山動物園の回り方

子連れファミリー向けコース(約2〜3時間)

  • 開園〜午前中の早い時間に入園
  • キリンやライオンなど人気動物エリアを先に回る
  • 子どもの様子を見ながら「なかよし広場」でふれあい体験
  • ひだまり広場の休憩所で軽食&休憩
  • 最後に売店でおみやげチェック

ポイントは、早めの時間に動物メインで回り、子どもが疲れてきた頃に休憩をはさむこと。
午前中にメインを終えておくと、ぐずりにくくて安心です。

カップル・友人同士向けコース(約2時間)

  • 入園ゲート付近や高台の景色で記念撮影
  • レッサーパンダやペンギンなど、写真映えするエリアを中心にゆっくり散策
  • ベンチでおしゃべりしながら動物観察
  • 下山後は野毛エリアや桜木町でランチ・カフェへ

「入園無料+みなとみらいエリアに近い」という立地のおかげで、デートや友人とのお出かけプランにも組み込みやすいスポットです。

1人でのんびり動物観察コース

・平日の午前中〜昼過ぎに訪れると比較的ゆったり
・気になる動物の前で、時間を気にせずじっくり観察
・ベンチで本を読んだり、写真を撮ったりと自由に過ごせます

カメラが好きな方、1人時間を楽しみたい方におすすめの楽しみ方です。

園内の飲食・休憩スポット

売店・軽食コーナー

・入り口付近に売店「なかよしショップ」
・ひだまり広場に軽飲食の休憩所

ここでは、ドリンクや軽食、アイス、ちょっとしたおみやげなどを購入できます。
「がっつり食べたい!」というよりは、軽くつまみながら休憩するイメージです。

なかよしショップについてはこちらから
ひだまりカフェについてはこちらから

ショップは園内の最後にあることが多いですが、入口にあることに少し驚きました。

動物を見る前と見た後で欲しいものが変わっているかもしれないので、ぜひ園内を周る前と周った後に足を運んでみてください!
その気持ちの変化が動物を通して得られたもので、動物園の存在意義とも言えると思っています。

お弁当持ち込み・ピクニック情報

園内にはベンチや腰掛けられるスペースもあり、お弁当を持ち込んでピクニック気分で楽しむこともできます。

  • ゴミは各自で持ち帰る or 指定のゴミ箱を利用
  • 周囲の人の迷惑にならないよう、マナーを守って利用

なかよし広場、室内休憩棟、トイレ棟がリニューアルオープン(R7年4月22日)

周辺グルメスポット

動物園のふもとには、飲食店が多い「野毛エリア」や「桜木町駅前」があります。

・昼間はカフェやランチのお店
・夜は居酒屋やバーが充実

「午前は野毛山動物園 → お昼は桜木町でランチ → 午後はみなとみらい散策」という1日横浜おでかけプランにも組み込みやすいです。

混雑状況・おすすめの時間帯

土日祝やイベント開催日は混雑しやすい傾向があります。
・比較的ゆっくり見たいなら、平日 or 土日の開園直後がおすすめです。

小さな子ども連れの場合は、

  • 午前中メインで動物を見て
  • お昼ごろには動物園を出る

このようにすることで、混雑や子どもの疲れとも両立しやすくなります。

子連れ・ベビーカー・バリアフリー情報

ベビーカー・車いす

・ベビーカー・車いすは、入口案内所で貸し出しあり(台数限定・無料)
・園内は坂道もあるため、無理のないルート選びが大切です。

レンタルサービスについて詳しくはこちらから

ベビーカーや車いすの貸し出しは非常に良心的だと思いました。
コインロッカーもあるため、身軽で楽しめるのが非常に良いですね。

授乳室・おむつ替えスペース

・授乳室:バードケージ横に授乳室あり
・おむつ交換台:入園口、ひだまり広場屋内休憩所、フサオマキザル展示場前、なかよし広場横のトイレに設置

授乳室や多目的トイレの情報は、子連れで行くときにとても助かるポイントなので、事前に場所をチェックしておくと安心です。

授乳室などの詳細はこちらから

ベビーベッドや授乳室の場所までウェブサイトに記載されていて、事前にわかるためお子さま連れでも安心して楽しめます。

バリアフリー対応

・車いす対応トイレが全トイレに整備(うち一部オストメイト対応)
・リニューアルプランでは、エレベーターやスロープなど、今後さらにバリアフリーが進む計画も示されています。

バリアフリーについてのはこちらから

周辺のおすすめスポットとセットで楽しむ

野毛山動物園の周辺には、野毛山公園をはじめ、横浜観光スポットがたくさんあります。

  • 野毛山公園:のんびり散歩や景色を楽しめる公園
  • みなとみらい・赤レンガ倉庫・ランドマークタワー:桜木町駅からすぐの人気観光エリア

「午前:野毛山動物園 → 午後:みなとみらいでショッピングやカフェ」というコースは、
ファミリーにもカップルにも定番のプランです。

野毛山動物園に行く前によくある質問(FAQ)

Q1. 野毛山動物園は本当に入園無料ですか?
A. はい、入園料は無料です。駐車場は有料のコインパーキング利用となるので、車で行く場合はその分の費用だけ見込んでおきましょう。

Q2. 野毛山動物園に駐車場はありますか?
A. 専用駐車場はありません。近隣の有料駐車場を利用するか、公共交通機関での来園がおすすめです。

Q3. 雨の日でも楽しめますか?
A. 完全屋内型ではないので晴れの日の方が楽しみやすいですが、屋根がある場所も一部あります。天気が不安定な日は、カッパや折りたたみ傘など雨具を準備しておくと安心です。

Q4. ベビーカー・車いすは使えますか?
A. 園内でベビーカー・車いすの貸し出しがあり、トイレも車いす対応です。ただし坂道が多いので、無理のないペースで回るようにしましょう。

Q5. 動物のエサやり体験はありますか?
A. 時期やイベントによって内容が変わる可能性があります。最新の体験情報は、公式サイトや園内掲示をチェックしてください。

まとめ|野毛山動物園は「気軽に行ける横浜の無料動物園」

野毛山動物園は

  • 入園無料で気軽に立ち寄れる
  • 横浜中心部からアクセスしやすい
  • 子連れ・デート・1人時間、どんなシーンにも使いやすい

という、とてもバランスのいい動物園です。

横浜観光のついでにふらっと寄るのはもちろん、「動物に癒されたいな」と感じたときの定番スポットとして、
ぜひ1度足を運んでみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

動物が好きすぎて、全国の動物園・水族館・アニマルカフェを巡っています。
このブログでは、癒しスポットの紹介や、かわいい動物グッズ、雑学、動物モチーフの食べ物などを発信中です。
忙しい日々の中で、動物にちょっと癒されたい…そんな方に届きますように。

I’m an animal lover exploring zoos, aquariums, and animal cafes across Japan.
This blog shares healing spots, cute animal-themed goods, fun facts, and adorable food.
If you're looking for a little animal-inspired comfort in your day — you're in the right place!

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